「もう二度とやりたくない!」と叫びながら、それでも新生活にワクワクしてしまう引越しのリアルな記録【荷造り・手続き奮闘記】

query_builder 2026/01/16
「もう二度とやりたくない!」と叫びながら、それでも新生活にワクワクしてしまう引越しのリアルな記録【荷造り・手続き奮闘記】

 新居の鍵を受け取った瞬間。あの高揚感は何物にも代えがたいですよね。

「新しい街で、どんな暮らしが待っているんだろう!」

未来への希望で胸がいっぱいになります。 …そう、引越し準備が本格化するまでは。


みなさん、こんにちは。

これまでの人生で大小合わせて7回の引越しを経験してきた、自称・中堅引越しサバイバーの私です。

今、このページを開いているあなたは、もしかして部屋中がダンボールだらけで途方に暮れていますか? それとも、山積みの手続きリストを見て見ぬふりをしていますか?


痛いほど分かります、その気持ち。

引越しって、本当に、面倒くさい! 正直、何度経験しても慣れません。

「もう二度と引越しなんてしない!」と毎回誓うのに、なぜかまたやってしまう。


今日は、そんな私が体験した「引越しのリアル」な感情と、その泥沼から抜け出すためのちょっとしたコツをお届けします。

これから戦場(引越し準備)に向かう同志たちの、少しでも励みになれば嬉しいです。



■ 魔の「荷造り」期間を乗り越えろ!思い出トラップに注意

物件が決まり、引越し業者も手配した。

さあ、あとは荷造りだけだ!と意気込んだ週末の朝。

私はクローゼットを開けて、静かに扉を閉めました。

「…見なかったことにしよう」 無理です。

人間が数年暮らした部屋のモノの量は、想像を絶します。

どこから手を付ければいいのか分からない絶望感。これが最初の壁です。


敵は「懐かしい写真」と「いつか使うかも」 重い腰を上げてダンボールを組み立て始めますが、作業は一向に進みません。なぜか? それは、押入れの奥から出てくる「卒業アルバム」や、元恋人からの手紙といった「思い出トラップ」に引っかかるからです。

「うわ、懐かしい!この時、若いなー」なんて見始めたら最後。

気づけば2時間が経過し、進捗はゼロ。あの時の自分をタイムマシンで殴りに行きたい。


そしてもう一つの敵が「いつか使うかも星人」です。

3年着ていない服、謎のケーブル類、もらったけど使っていない変な置物。

「新居で使うかもしれないし…」と迷いが生じます。 断言します。使いません。

心を鬼にして捨てましょう。私が編み出したルールは「迷ったら捨てる(または売る)」です。


新居に持っていくのは「絶対に使うもの」と「心からときめくもの」だけ。

そう決めてからは、驚くほど作業スピードが上がりました。

断捨離は、過去の自分との決別でもあるのです(大げさですが)。


ワンポイント・アドバイス: ダンボールには「中身」だけでなく「新居のどの部屋に置くか」を大きく書きましょう。「キッチン / 食器」のように。これをサボると、新居で全ての箱を開けて中身を確認する地獄が待っています(経験済み)。



■ 役所・インフラ…「手続き地獄」をサバイブする

荷造りで体が悲鳴を上げているところに追い打ちをかけるのが、膨大な手続きです。

転出届、転入届、電気、ガス、水道、インターネット、郵便局、銀行、クレジットカード、Amazonの住所変更…。 「あああああ!めんどくさい!!!」 書き出しているだけで叫びたくなります。特に役所関係は平日しか空いていないことも多く、社会人にはハードルが高い。


ついつい後回しにしがちですが、これを放置すると新居で「電気がつかない!」「ネットが繋がらない!」という大惨事になります。

リスト化こそが最大の防御! ここでの感情は「無」にするのが一番です。淡々とこなすしかありません。


私はスマホのメモ帳に「やることリスト」を作り、完了するごとにチェックマークを入れていく方法で乗り切りました。ゲーム感覚で「クエスト消化」していくのです。

電気・ガス・水道は、今はほとんどネットで一括申し込みできます。早めにやりましょう。

インターネットは開通工事に時間がかかることがあるので、真っ先に手配すべきラスボスです。

役所の手続きは、マイナンバーカードがあればオンラインで転出届が出せるようになりました。


これは革命的に便利でした!文明の利器に感謝。



■ 引越し当日、プロの技に感動して泣きそうになる 迎えた引越し当日。

部屋はダンボールの塔で埋め尽くされています。

「これ、本当にトラックに積みきれるの…?」という不安をよそに、やってきた引越し業者のスタッフさんたち。 彼らの動きは、まさにプロフェッショナルでした。


私がヒーヒー言いながら運んだ重い箱を、涼しい顔で二つ同時に持ち上げ、テトリスのように美しくトラックに積み込んでいきます。その手際の良さ、連携プレーに見とれてしまいました。


「すごい…」 自分ひとりで抱え込んでいた重荷を、プロが軽々と引き受けてくれた瞬間、張り詰めていた糸が切れたのか、少し泣きそうになりました。


お金を払ってプロに頼むって、こういうことなんだなと痛感します。 空っぽの部屋と、コンビニのおにぎり。全ての荷物が運び出され、空っぽになった部屋。

床の傷や、壁の画鋲の跡を見て、「ああ、ここで色んなことがあったな」としんみりします。


あんなに早く出たかった部屋なのに、最後となると少し寂しい。人間って勝手ですね。

「お世話になりました」と部屋に一礼し、鍵を閉めます。


新居に到着し、荷物の搬入が終わった夜。まだカーテンもない部屋で、ダンボールをテーブル代わりに、コンビニで買ったおにぎりとビールで乾杯しました。

体はバキバキだし、明日からは荷解き地獄が待っています。

でも、その時飲んだビールの味は、最高に美味しかった。

「終わったんだ。そして、始まったんだ」 その安堵感と達成感は、何物にも代えがたいものでした。



■ 最後に:今、ダンボールに囲まれているあなたへ

引越しは、本当に大変です。体力的にも精神的にも削られます。 投げ出したくなる瞬間が、きっと何度もあるでしょう。 でも、大丈夫です。明けない夜がないように、終わらない引越し準備はありません。 今あなたが頑張っているその作業は、間違いなく「新しいワクワクする生活」に繋がっています。大変なのは、人生の次の章が始まる合図みたいなものです。

完璧を目指さなくていいんです。多少、荷造りが雑でも、手続きがギリギリになっても、なんとかなります。


生きて新居にたどり着ければ100点満点!


どうか、無理をしすぎず、たまには美味しいものでも食べて、新しい生活への期待を胸に乗り切ってください。応援しています!


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横浜引越総合窓口

住所:神奈川県横浜市港北区新羽町841 103

電話番号:0120-11(いい)-0754(おひっこし)

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